この度、医療福祉建築229号の特集:+(プラス)と×(かける)1 医療への付加と複合に原の投稿を掲載していただきました。本来は一般社団法人日本医療福祉建築協会の会誌であり、一般の皆様の目に留まることはない雑誌なのですが、協会の担当者様に特別にご許可をいただき、このブログ内でのみ原の担当した部分のPDFファイルの掲載をさせていただけることになりました。
なぜ、みんなの診療所がこの姿なのか。ただおしゃれな診療所というわけではないということが少しでも伝わればと幸いです。医療という目に見えないもの、私たちの医療に向き合う姿勢という目には見えないものを可視化する一つの表現として、みんなの診療所があるのだと感じて頂けたら嬉しいです。少しでも多くの人にお読み頂けましたら幸いです。
本ブログでの掲載のご許可を頂きました。一般社団法人日本医療福祉建築協会様には改めてお礼申し上げます。また、このような機会をいただき、初心に立ち帰り、診療所の在り方を見つめ直すことができたことも重ねてお礼申し上げます。






