今週のみんなの診療所の状況報告です。来院される方の数は概ね40-50名前後で推移しています。感染対応とそれ以外の割合も多少の差はあるものの半分ずつといった割合が継続しています。


その中でも徐々に新型コロナウイルス抗原定性検査を必要とする方の数は減少傾向であり、また、検査の陽性率も徐々に低下傾向です。また、グラフには表れませんが、診断の時点で感染経路が不明な方は減ってきている印象です。


徐々に感染症対応が必要な方の中で、新型コロナウイルス感染症の可能性を考えて検査が必要だと思われる人の数が減少傾向であり、かつ陽性率も低下傾向です。診療所から見える景色を見る限り徐々に今回の新型コロナウイルス感染拡大は徐々に状況が好転してしてきているように見えます。ですが、まだまだ全国的には日々感染者数が過去最高を記録するような状況ですので、奄美大島もまだまだ散発的な感染者の発生は続くことと思います。少しずつ状況が落ち着きつつあることは良いこととして捉えつつ、この感染対応を強化した状態から、どのタイミングでそしてどのような段階を踏んで元の診療体制に戻していくのか、その見極めを日々行っていきたいと思います。その過程も含めてこうして、皆様に情報を公開するが必要だと考えておりますので、今後もできる範囲でブログを更新していきたいと思います。






