診療所5つの核:<2>施設快適性
医療機関、特に小さなクリニックや診療所の受診というとみなさんどんなイメージでしょうか?私のイメージはこうです。 *白い壁*ビニール質の床や椅子*蛍光灯の冷たい光*みんなが同じ方向を向いて窮屈そうに座っている*1回の診察で…
医療機関、特に小さなクリニックや診療所の受診というとみなさんどんなイメージでしょうか?私のイメージはこうです。 *白い壁*ビニール質の床や椅子*蛍光灯の冷たい光*みんなが同じ方向を向いて窮屈そうに座っている*1回の診察で…
医療機関は利用者にとって必ずしも利便性が良いとは言えない場合も多いと私は感じています。 月に1回とはいえ、平日日中に受診するのは働いている方、家でお子さんのお世話をしている方やご家族の介護をされている方などにとっては難し…
独立の経緯をご紹介してきていますが、この先の具体的な話をご紹介する前に、建築現場の様子の途中経過をご報告いたします。 内装工事が始まると、現場に足を運ぶたびに変化が現れていました。 屋根の垂木の間にボードが埋め込まれ、表…
ここまでの3回で、救急外来で働きつつ感じていた疑問をお伝えしてきました。ここで一度まとめます。いろいろな事情で受診に結びつかない人がいます。 そもそも自分の体調に関心がない人関心はあるが受診にまで結びつかない人一度受診し…
今回は私が救急外来で抱いた2つ目の疑問 『なぜこの患者さんは救急外来に受診しなければならなかったのだろう?』 という点について書かせていただきます。 私は幸い救急を断らない病院でしか働いた事がないので、夜でも休日でも、軽…
前回書いたように、救急外来にいて救急車を待ち受けながら、もっと早くからこの人に関われていたら、今日の救急搬入は防げたのではないか??そんな気持ちで、救急のその前から関わりを持てる仕組みづくりをしたいと想い独立を考えたのが…
ここからは以前noteに記した部分と重複するところも多いと思いますが、なぜ『みんなの診療所』を生み出すことになったのか。その思いを、診療所のコンセプトとともにお伝えできればと思います。私は現在独立準備をしつつ、鹿児島県立…
鉄骨や屋根の骨組みができあがると、一旦足場がなくなり、広々とした空間が広がりました。程なくして、基礎の配筋作業が始まりました。斜めの木の屋根、立体的で力強い鉄骨、そして細く縦横に折り重なる鉄筋。それぞれ異なる美しさを放っ…
2020年に入り、基礎の工事が順調に進んできたと思ったら、突如、足場が出現しました。現場の監督さんにお話を伺ったところ、基礎の配筋及びコンクリートの打設の前に鉄骨を組みます。との事でした。 そして、あっという間に鉄骨が組…